こんばんわ。しりパパです。
息子マルにごはんをあげているときのお話です。
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親バカ全開ですが、我が子ながら反則級に可愛かったです。
正直なところ産まれてすぐの頃は
自分の子供だから“特別可愛い”というのがなかなか実感できない時期もありました。
でも、今回のエピソードに限らず、マルが自分自身の感情を一生懸命表現してくれて、僕に返してくれるようになってから、可愛い、愛しいという感情が勝手に溢れ出てくるようになりました。
今ではママにも負けないくらい息子にデレデレです。
男性は女性と違って、産むという体験ができないからこそ、こうやって日々のやり取りの中で、親である喜びや実感をつちかっていくものなのかもしれません。
今日も家族に感謝。
ではでは、本日はこのへんで失礼します。