こんにちわ。しりパパです。
マルが不意打ちであることをしてくれたときのエピソードです。
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可愛すぎて息が止まるかとおもいました。笑
マルが生まれる前までは、
本当に我が子を愛せるのだろうか?
我が子が一番可愛いというのは本当?
と、不安を抱いていた自分がいました。
でもね、でもね、やっぱり我が子が一番可愛いですよ。
こんなことされたら堪らん!
マルの日常の登場人物は、主にパパとママで占められていて、
言葉も上手く喋ることができないほどまだ幼いから、
彼なりに精一杯の愛情表現をしてくれたんでしょうね。
なんて愛おしいんだろうと感じました。
この後、マルへの愛情が溢れすぎて妖怪チュッチュ魔と化してしまったしりパパでした。
ではでは、本日はこのへんで失礼します!