ワインレッドのポン酢

こんにちわ。しりパパです。
マルの背が伸びて手が届く範囲が広がったときのお話です。

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どんどん物を置く場所がなくなっていって、高いところに物が集まるようになりました。

最近ではキッチンカウンターの上が唯一の安全地帯に。

 

♪いま以上それ以上、背が伸びるから
 あなたはその透き通った瞳のままで
 あの消えそうに燃えそうなワインレッドのポン酢を取るあなたの願いが叶うのに〜(作詞:カッパ妻)

 

いやポン酢はワインレッドじゃないよ。笑

あんまり物を置きたくないけど、マルが手の届かないところだからついカウンターに置いてしまうんですよね。

この日は確かステーキだったので、
「お肉は温度が命」というカッパ妻のこだわり虚しく、冷めてしまったのでした。

 

ちなみに、カッパ妻は出来立て料理を食べて欲しいというこだわりが強く、僕も呼ばれてから5分でも遅れようものなら、イライラしはじめます。笑

あったかい料理が食べられるのはありがたいけどね!

ではでは、本日はこのへんで失礼します!

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