無垢な瞳

こんにちわ。しりパパです。
お掃除好きなマルのエピソードです。

 

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う・・・そんな瞳で見つめないでおくれ！

まあ、大人でもたまにこの「コロコロの悲劇」おきるので
彼を責めるものは誰もいないでしょう。

　

何度かこの悲劇は繰り返されていますが、出来る限り防止するため、このようにコロコロの端を一旦内側におるように心がけています。

これ結構効果的です。

 

ではでは、本日はこのへんで失礼します！