こんにちは。しりパパです。
大の大人が、1才児に見事に泣かされてしまったときのエピソードです。
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見事に胸をズキュゥゥゥンと撃ち抜かれてしまいました。
小さい声でボソっと言うのがまた可愛くて(^o^)
ちょうどこの時期、好きな食べ物をゲットできたときや、ブロックで何か作ってあげたりしたときに「極稀」に「あっと(ありがとう)」を言うことがあって、
このタイミングでの「不意打ちあっと」はズルいわ~~と。
僕がiPadで、ブログ漫画を描いているのを見ていたんだと思います。
「きっとあの長~い棒だと、パパみたいに書き書きできるんだ!」みたいな感じに思っていたのかな?
いろんな遊びがある中でも、とても長い時間集中していたので、
驚きつつも、自分が絵を描くのが好きだから何か嬉しい(^o^)
こうやって、大人や周囲の真似をして、
いろんなものに興味を持って、時に勝手に触ってめちゃくちゃにしたりしながら
大きくなっていくんだろうな~と自分の子供の頃を思い出した、しりパパでございました。
ではでは、本日はこのへんで失礼します!